THE NIIGATA BANDAIJIMA ART MUSEUM

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THE NIIGATA BANDAIJIMA ART MUSEUM

新潟県立万代島美術館(5階)が入る朱鷺メッセ・万代島ビルディング。ちなみに手前のモニュメント「What’s NIIGATA」は、昨年開港150年を記念して制作された。定期的に設置場所が移動するとか。

新潟県立万代島美術館について

「はじめまして」の方も、「もういちど」の方も、
新潟でお会いしましょう。

新潟県立万代島美術館は、新潟県立の美術館としてはふたつ目。1993年に開館した新潟県立近代美術館(長岡市)の分館として2003年にオープンしました。現代の美術や新潟ゆかりの作家、西洋や北東アジアの美術など幅広いジャンルの美術を紹介してきました。また近年は、アニメーションやデザイン、絵本など、より多くの人にとって親しみやすいジャンルも積極的に行っています。

近代美術館と共有する所蔵品は約6,000点。19世紀以降を主とした「世界の美術」、明治時代以降を主とした「日本の美術」、県出身作家を主とした「新潟の美術」が収集の柱となっています。新潟出身のグラフィックデザイナー、亀倉雄策(1915-1997)の作品や資料、所有していた美術品なども多数所蔵し、コレクションの特色の一つとなっています。

今回の「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展では、亀倉雄策が自ら購入したブリュック作品「蝶」6点をはじめ、同時代による北欧作家の作品を特別展示します。

約1400m2を超える大きな展示面積を持つ。「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展のために準備中。広々とした空間で、ゆったり作品をご覧いただけます。

美術館周辺も楽しめます!

新潟県立万代島美術館に行くには、新潟駅からバスで約15分(タクシーで約8分)の万代島エリアに向かいます。ここには、国際会議場や展示ホールから成る複合施設「朱鷺メッセ」があり、施設に直結する地上31階建の「万代島ビルディング」の5階が美術館となっています。

朱鷺メッセ

地上140メートルのビルの最上階は無料の展望室となっており、新潟市内、信濃川、日本海の景色を眺めることができます。夜景も格別です。またフロアには、「ばかうけ」で知られる新潟のお菓子メーカー「栗山米菓」の商品やお土産品を販売するショップと喫茶コーナーがあり、地域限定「ばかうけ」も販売しています。

展望室からの眺め(夜景がおすすめ)

新潟限定の「ばかうけ」がずらり

お腹が空いて「新潟といえば新鮮なお魚」ということであれば、朱鷺メッセから徒歩で10分、屋内市場「にぎわい市場ピアBandai」がおすすめです。佐渡産のネタが食べられる回転寿司「弁慶」や問屋の直営食堂のほか、新潟の食材を使ったイタリアンやラーメン店もあります。

ピアBandai

信濃川沿いを歩くのも気持ちがよいですし、余裕があれば、市内20ヶ所にステーションがある「にいがたレンタサイクル」で自転車を借りて、万代島、日本海沿いの「西海岸」、個性的な店が集まる「古町(カミフル)」など、市内の見どころを回ってみるのはいかがでしょうか。

信濃川沿いは遊歩道になっている。重要文化財のアーチ橋「萬代橋」

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