25 Apr. - 5 Jul. 2020

MUSEUM OF MODERN CERAMIC ART, GIFU

EN

25 Apr. - 5 Jul. 2020 MUSEUM OF MODERN CERAMIC ART, GIFU

18 Jul. - 6 Sep. 2020 KURUME CITY ART MUSEUM

10 Oct. – 6 Dec. 2020 THE NIIGATA BANDAIJIMA ART MUSEUM

「黄金の深淵」1969年

ハッとするような金色です。

Rut Bryk, Kultainen kuilu / Golden Chasm, 1969
 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art
© KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2396
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.

とにかく迫力のあるゴールド。ピラミッド型のスタッズのようなピースは、ロックテイストを感じさせるかっこよさがあります。ブリュックの作品のなかでも異彩を放つ存在感です。

1960年代後半以降、ブリュックは小さなタイルを使って、さまざまな色調のモザイクレリーフを作っていきます。そのひとつが金色の釉薬を使ったシリーズです。

この金色の釉薬を使って、ブリュックは「レリーフ(イコン)」のシリーズも制作しました。イコンとはキリスト教、特に東方正教会で崇拝される聖像のことですが、ブリュックのイコンは愛らしい花柄の転写紙で飾られ、厳粛なイメージよりは軽やかで楽しげな印象の、おしゃれな作品です。(展覧会でご覧いただけます)

Share this article