ビデオメッセージ:エスポー近代美術館とタピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団より日本の皆さんへ
10月10日から新潟県立万代島美術館でスタートする「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展に寄せて、また10月18日のブリュックのお誕生日をお祝いして、フィンランドのエスポー近代美術館(EMMA)および、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団からご挨拶のビデオメッセージが届きました。
財団からブリュック作品を寄託されているエスポー近代美術館では、「見える収蔵庫」でいつでもブリュック作品を見ることができます。ビデオメッセージではそのようすもご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
左から、ヘンナ・パウヌさん(エスポー近代美術館 チーフキュレーター)、ペトラ・ヴィルカラさん(タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団 事務局長)、翻訳・ナレーション:遠藤悦郎さん(グラフィックデザイナー、フィンランド在住)